■使用機種■
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CPU | PenIII600E |
RAM | SD-RAM 320MB (128+128+64) |
HD | 30GB( 7200rpm 2MB ) + 8GB( 5400rpm + 512KB ) |
OS | Windows2000 |
■使用ファイル■
323個、合計76.8MBのファイル
■ベンチマーク No1■
(同HD内での偽装、偽装解除) |
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Beta3
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Beta4
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偽装 |
53sec
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26sec
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偽装解除 |
52sec
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26sec
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オプション |
同じフォルダ
削除 |
■ベンチマーク No2■
(異HD間での偽装、偽装解除) |
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Beta3
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Beta4
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偽装 |
57sec
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27sec
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偽装解除 |
56sec
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32sec
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オプション |
なし
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■考察+α■
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Beta3からBeta4にかけてファイルアクセス関連のアルゴリズムを見直した結果、明らかに改善の結果が現れた。また、その反面、以前のアルゴリズムの貧弱差がうかがえる。 今回は時間の都合上、本来なら複数回結果を測定し、その平均値を取るのだが、1回のみとさせていただいた。この結果に疑問を感じる方は、是非測定してみることをお勧めする。 通常、No2がNo1より良い結果がえられると考えられるが、今回は予想を反した結果となった。原因はおそらくHDの性能差によるものと思われる。 |